初ブリックラン

今日は休み。
お花見ツーリングして、ランニングして、夜は夙川で花見。
今年は桜に縁がある年やなー。

ロード 134km 5時間16分

川代公園の桜をチェックしたいので篠山方面へ出撃。
ただいつものR372はやめて、三田方面からアプローチ。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=42bb5a989623beff508f5560e9b9aa9c
三木から県道38を通って三田へ。そこからR176を北上。三輪の信号から県道37へ。志手原から県道49へ。
永沢寺への上りが厳しかった。初めてなので先の様子も分からず、純粋にキツイ。ラスト3kmの平均斜度10%って・・・。

あと永沢寺から篠山へぬける道が酷い。道は細い上に舗装もデコボコ。この下りははツーリングでは使いたくないなー。
でも、永沢寺はぜひBJCツーリングで採用して欲しいなー。
この後、篠山市内を抜けて川代公園へ。


やっぱりキレイに咲いてた。
篠山市内を走ってるときも思ったけど、田舎は都会と違って建物が少ないから桜が非常に目立つ。遠くからでもよく見える。
天気がよかったので、今日は絶好の花見サイクリング日和やった。

ラン 5.3km 22分59秒

帰宅してその勢いのままランニングへ。ブリックランてやつ。
よく聞くけど、ちゃんと知らないので検索

エリートアスリートでありサイエンティストでもあるマシュー・ブリックがバイクからランへのトランジッションを克服するためのさまざまなトレーニングを生み出していった。1980年代、トライアスロン黎明期のことである。そして、彼の名前にちなみ、これらのトレーニングを「ブリック・トレーニング」と呼んだ(*注釈)。
*注釈:もっとも、ブリック・トレーニングの命名には諸説がある。ブリック、つまり英語でレンガを積み上げるようなイメージから、バイクからランへのトランジッションのトレーニングを「ブリック・トレーニング」と呼んだとも言われる。

つまり、バイク練に続いてランニングやること。
今日の感じだと、心拍数がAve163bpm、ペースがキロ4分20秒。どおりでしんどいと思った。
バイク練で体が温まってるからか、いつもより体は動く。ただコントロールができない。
これは、やっぱり練習して慣らしておく必要があるなー。しかし、130km走ったあとのランは大変や。
トライアスロン佐渡Aのバイク190km、ラン42.2kmって改めてハンパない凄いことやと思った。